お子様の「心の声」に、
寄り添います。
「学校に行きたくない」「友達とうまくいかない」「何も話してくれない」
そんなお子様の悩みに、ゲームを通じて自然な形で向き合います。
お子様が安心して本音を話せる場所を、一緒に作りませんか?
お子様の心に寄り添う、新しいカウンセリングのカタチ
くまサポは、ゲームを通じてお子様の心のケアを行うオンラインカウンセリングサービスです。
「カウンセリング」と聞くと堅苦しく感じるかもしれません。しかし、お子様にとって「ゲームをしながら話す」という環境は、とても自然で話しやすいものです。FORTNITEやMinecraftなど、お子様が好きなゲームを一緒にプレイしながら、リラックスした状態でお話しを伺います。
もちろん、ゲームが苦手なお子様には、Discordのボイスチャットだけでの相談も可能です。大切なのは、お子様が「話してもいいな」と思える環境を作ること。私たちは、お子様のペースを大切にしながら、一緒に気持ちを整理していきます。
お子様が本音を話せる理由
ゲームをしていると、対面のカウンセリングよりも緊張せず、自然に話すことができます。「相談」ではなく「一緒に遊ぶ」感覚が、お子様の心を開きます。
ゲーム画面を見ながら話すため、直接目を合わせる必要がありません。特に思春期のお子様にとって、この「ほどよい距離感」が話しやすさに繋がります。
わざわざ外出する必要がなく、慣れた自宅から参加できます。オンラインなので、お子様も親御様も無理なく続けられます。
早めのケアが、お子様の未来を変えます
「学校に行きたくない」「最近元気がない」「部屋にこもりがち」——これらは、お子様が心の中で何かを抱えているサインかもしれません。
こうした小さな変化に早めに気づき、適切なサポートをすることで、お子様の心は大きく変わります。一人で抱え込む前に、誰かに話すことで気持ちが軽くなることもあります。
親御様にとっては辛いことかもしれませんが、お子様が「親には話しにくい」と感じることは、決して珍しくありません。
「心配かけたくない」「怒られたくない」「わかってもらえないかも」——そんな気持ちから、本音を隠してしまうことがあります。第三者だからこそ話せることもあるのです。
心の悩みは、早めにケアすることで大きな問題になる前に解決できます。「このくらいで相談していいのかな」と思うような小さな悩みでも、お子様にとっては大きなことかもしれません。
お子様が笑顔を取り戻し、自分らしく生きられるよう、くまサポは全力でサポートいたします。
お子様に寄り添う専門カウンセラー
- メンタルカウンセラー
- 発達障害支援カウンセラー
- 不登校訪問専門カウンセラー
お子様に合った方法をお選びいただけます
保護者様の同席は可能です。お子様の年齢や状況、ご希望に応じて柔軟に対応いたします。
ただし、お子様が本音を話しやすい環境を作るために、基本的にはお子様のみでのカウンセリングをおすすめしています。特に思春期のお子様は、親御様がいない方が自由に話せることが多いためです。
保護者の方からよくいただく質問
まずは気軽にご相談ください
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